いなか便り

「しみじみ米」生産農家からふるさとの風をお届けします。

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東方航空にて出発


上海乗り継ぎアモイへ。
ツアーは25名。添乗員はアモイで待っています。
上海での乗り継ぎは各自で。
旅行会社のカウンターでの説明のみ。ちと不安。
でも海外旅行の楽しみはその心細さも引っくるめて。
いざ!出発!(^_^)

経済の発展とモッタイナイ

ご近所で一人暮らしのお年寄りがなくなり、近しい親戚がないため
地区の人たちで遺品の整理をすることになった。
成年後見人の弁護士さんから「家の中のもの一切合財、処分していただいてよい」
ということで、キッチンと一間の小さな家の中を片付けたのだが
まあ〜〜、出てくる出てくる。

古着や身の回りのモノだけでなく、まだ未使用の肌着、タオル、日用品。
集会所や地区の施設で使えるものはなるべくそちらで使うことにしたが
古着は引き取り手もないので、傷んでいないものは資源回収に回し
それ以外は可燃物で処理するしかない。
若い人たちは躊躇なくゴミ袋に放り込むが、70代の人がため息をつきながら
「私ら、物のない時代に育ったものには見ておれんわ」と言われる。
そうだろうなー。私でさえモッタイナイことだなーと思うもの。

衣装箱の中から大切そうにしまわれていた高価そうなバッグ、宝石、帯等々。
「何でこんなものが!」と驚く。
しきりに出入りしていたセールスマンに買わされたらしい。
少し知的障害がある人だったから、親切にされるとつい買ってしまったのだろうか。

古い家を解体する費用に充てるために、それらの換金できそうなものを
質屋さんに持ち込んだところ、指輪一個だけが3万円程になったが
大部分は引き取ってもらえなかった。

貧しい中で、その人にとってはバカにならない金額の品物ばかりなのに。
それがゴミ同然の扱いを受けるなんて。
そのもの自体の値打ちが無くなったわけではないのにモッタイナイことこの上ない。
必要でもないものを作り、売り、ため込み、「断捨離」なんて言葉でいい気になっている
今の世の中、なにかおかしいんじゃないかと思う。

モッタイナイ、もったいない、勿体無いが、頭の中でグルグルの一日。



本居宣長記念館の大銀杏


色付いてきました。
今日はこの近くにあるボランティアセンターの教室です。
少し早く着いたので、寄ってみました。
急に冬がやって来て、身体がついていけません。

行ってきました〜!

楽しみにしていた宮崎のスナックかすみ詣で。
S子さんのお陰でついに念願が叶いました。
それはもう楽しくてパワフルなママさんのおしゃべりと歌で
気がついたら12時!!5時間が経っていました。

早く旅のレポートをと思いつつ、家に帰ったら3日間が夢みたいで
ぼへ〜〜っとしている間に時間だけが過ぎていきます。
ぼちぼちと写真もUPしてみたいと思います。
でも、興奮しすぎて肝心のママとの記念写真を一枚も撮ってないのは
返す返すも残念(;_;)

TPPって?

賛成?反対?って聞かれてもな〜〜(^_^;)
うちは農業やってるから、立場上は反対せんといかんのやろけど
正直言うて、どっちがええんかわかりまへん。

今朝のNHK「深読み」で、えらい先生が両方の立場から意見言うてたけど
どちらも「フンフン、ごもっとも」だし、どちらも「それはちょっと・・・」って思うし。
日本の経済を活性化するには、本当に避けて通れん道なのかなぁ。

なんて、のんきに構えていられるのは、我が家の農業が道楽の域にあるからで
反対に経済が上向かず失業者が増え、若い人たちの働く場がなくなると
自分たちの年金が危なくなるからな〜。

日本の農業を守る、伝統の暮らしを守るなんて、言うのはやさしいけど
部外者からの視点で、当の農業者にしたらきれいごとばかりではない。
「兼業農家は金持ちだ」って、今朝の先生が言ってたけど、
そりゃあ、会社に行く前と帰ってから、休みの日には田んぼ仕事してんだから
二人分の働きだ。だけど純益なんてたかがしれている。
兼業が羨ましいんなら、自分でやってみたらどうなんだって言ってやりたいよ。

どうもその先生、うちらみたいな小規模農業を潰したいらしい。
大規模経営の農業者だけに国から補助金を出して関税を撤廃するんだと。
そうすれば生産コストが下がり、安い外国産に太刀打ちできるんだと。
だけど、平野部の田んぼならいいけど、千枚田なんて機械も入らない田んぼはどうするべ?
あんなとこ、金勘定だけで米作ってらんないよな〜。
「日本の原風景」な〜んて言うんなら、残せるような制度を作らないと。

我が家の農業は私たちの代で終わりです。
遅かれ早かれ第二の農地解放が行われるのでしょう。
命がけで農地を守ってくれたご先祖様に、あの世であったらお詫びしなくてはなりませんね〜。







夕焼け


堀坂山(ほっさかさん)の夕焼け。

ぎっくりの経過報告(^O^)

腰を庇ってよたよた歩く姿は九十のお婆さん。人に見せられた姿じゃない。
前屈できないから、立ち上がったり下の物拾ったりするのは
まず腰に手を添え、膝を曲げてそろそろと動かないと・・・。
昔お腹の大きかった頃にこんな動作してたっけなぁ。

ぎっくり腰3日目、なんとか山を越えた感じです。軽かったのは幸いでした。
来週、九州旅行を控えているので、それまでに完治させなければ!
来月早々には中国旅だし、のんびりしている暇はないのだっ!!

楽しいことが目の前にぶらさがっていると、元気出ますね〜(^O^)(^O^)(^O^)
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